日本初のスペシャリティカー、セリカ

日本初のスペシャリティカー、セリカ
セリカの誕生はスペシャリティカーの黎明期
1964年に発売されたフォード社のマスタングは、スペシャリティカーとして空前のヒットを記録しました。その影響は世界的なムーブメントとなって広がります。その強い影響の下に1970年、日本で発売されたのがセリカです。日本初のスペシャリティカーともいえるセリカは、スタイリッシュな外観に加え、エンジンや内装を自由にユーザーが選択できるという先進的な販売システムで人気を集めました。

スポーツ車としてのバリエーション
初期に投入されたモデルのうちで最上位グレードに位置するのが1600GTです。1600ccの直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、軽快な走行性能とスマートなデザインで高い人気を集めました。後に、スチールホイールとリアスポイラーを装備し、よりスパルタンな走りに特化させたGTVや、リフトバックモデルなど、さまざまなバリエーションが生まれています。

セリカは、常に先進的な技術とスタイルを導入するアンテナモデル的存在として進化が続けられました。DOHCターボやポップアップライトの設定(3代目)、アクティブサスペンションの設定(5代目)などは、その端的な例です。またセリカは初代からラリーフィールドでの活躍を目指していました。4代目のセリカは日本車として初めてのWRC(世界ラリー選手権)タイトルを獲得しています。

1/43 EBBRO TOYOTA CELICA GTV 
これも入手困難なモデルです。カラーはホワイトも存在します。またTOSA COLLECTIONからは、ホワイトボディにゴールドのアルミホイールを履かせたモデルも販売されていました。



×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。