交通事故

交通事故は被害者も加害者も日々の生活に大きな影響を与えます。
日産が良い商品を作ってくれましたね。

ボンネットが衝撃吸収 日産が歩行者保護新技術

自動車の衝突安全性の重点が、乗員に続き歩行者に置かれるようになった中で日産自動車は2日、歩行者をはねた自動車の車体から歩行者が頭部などに受ける衝撃を緩和する新技術「ポップアップエンジンフード」を発表した。

 はねた歩行者がボンネットに衝突する瞬間、自動的にボンネットを浮き上がらせることによって、ボンネットのやわらかい面で一定の衝撃を吸収するという仕組み。今秋発売するラグジュアリースポーツ「スカイライン クーペ」の新型車から搭載する。

 同様の歩行者保護技術は、すでに欧州で搭載された車種があるが、国内で販売される車では初めてという。日産は今後、他の車種にも採用することを検討する。

 「ポップアップエンジンフード」は、前面バンパーに内蔵している感知器が、歩行者をはねた衝撃を感知すると、内蔵コントロール装置が瞬時にボンネットを跳ね上げる必要性を判断。ボンネット後ろ側のフロントガラスに近い部分を10センチほど浮き上がらせる。

 はねられた歩行者は、下半身をすくわれるように頭部から激しくボンネットにたたき付けられることが多い。ボンネット直下には硬いエンジンがあるため、そのままだと衝撃は非常に大きくなる。

 ボンネットが浮き上がれば、その分だけボンネットがへこんで衝撃を吸収する空間を確保できるわけだ。

 日産は2015年までに1995年と比べ、日産車が関連する死亡・重傷者数を半減させる目標を掲げている。

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